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WCF Mates Vol. 3 Chika (JP)

更新日:2023年7月8日


WOMENCANFLY.COとコラボしてくださった方や、協力してくださった大事な方を紹介する企画 WCF Mates。Mateはオーストラリアでよく使われる言葉で、「友達や仲間」という意味があります)


Vol.3となる今回ご紹介するのは、シドニー在住の留学コンシェルジュ、Chika Sakamotoさんです!


私たちがChikaさんと最初に出会ったのは、シドニーのとあるビジネススクール説明会。Chikaさんは自身の留学エージェントの留学生たちと一緒に参加されており、一方、別のエージェントを通して見学に行っていたこちらは一人きり。そんな私たちをみかねたChikaさんは、なんと別のエージェントにもかかわらず私たちのお世話もしてくれたのです。

こんなに親切なカウンセラーさんがいるんだなあ」と感動したことを、今でもはっきりと覚えています。


現在Chikaさんは、SNSを通してオーストラリアの魅力を発信したり、留学に興味をもっている人の相談にのったり、さらには人生相談にのったりと、シドニーで幅広く活躍されています。


「留学は人生の通過点」というChikaさんに、留学の意義や海外で得られる力、今後の夢をお話いただきました!





Chikaさんって、どんな人?


Chikaさんがオーストラリアに来たのは、10年以上前のこと。渡豪する前はアサヒビール株式会社に勤め、マーケティングなどを担当していました。


アサヒビールで働いていた最初の頃はそれほど仕事にやりがいを見出せず、退職を考えたこともあったのだとか。しかし、尊敬する上司や先輩に相談したところ、「マーケティングはどの仕事にも通用するスキル。これから先、自分をプロデュースする力は必ず必要になる」と言われ、それを機に仕事の面白さに気づいていったそうです。


次第にどんどん成果を上げ、海外出張を任されることも増えました。しかし、いざ海外に出たとき、英語が話せないが故に相手の心に届くプレゼンができず、挫折を味わいます。


そこで1年間休職し、オーストラリアへ語学留学することに。1年経ったら、帰る。そのつもりで留学しましたが、「もう10年以上経っちゃいました」とChikaさんは笑います。


現在は、アイエス留学ネットワークという留学エージェントで、留学コンシェルジュとして働いています。特に留学前のカウンセリングは丁寧で、相手のバックグラウンドや現在の状況、今後の目標、予算、期間、時期などをしっかりと聞き、そのうえでいろんな選択肢を紹介してくれます。学校や期間が決まれば、各種手続きやビザの申請などの実務はもちろん、現地でのサポートも欠かしません。


なかには、日本に帰国してからも相談してくる方がいるのだそう。留学はゴールではなく、人生の通過点。いつでも、親身に相談にのってくれるので心強いです。



チカさん相談会の写真
些細なこと、留学とは関係のないことでも気軽に相談できます!

Chikaさんの、ここがすごい!


「留学コンシェルジュ」という肩書きではありますが、実際には、まだ留学を決めかねている人やなんとなく海外に興味がある人など、相談にくる人はさまざまです。そのため、Chikaさんの相談は留学相談というよりも、人生相談という方がしっくりくるような気がしています。


Chikaさんのすごいところは、留学の先にある将来のことまで一緒に考えてくれるところ。目の前の留学を無理にプッシュすることはせず、ときに「留学以外の選択肢があるのでは?」と、一緒に立ち止まって考えてくれることも。Chikaさんと話しているうちに、自分のやりたいことが見つかっていく人が多いというのも納得です。


また、オンラインセミナーやインスタライブを頻繁に行っており、「こんなこと、相談してもいいのかな?」と思うような些細なことでも気軽に相談できる機会を用意してくれています。


留学の途中で「やっぱり、別のやり方に変えたい」と考えが変わっても、その都度計画を練り直し、新しい留学スタイルをサポートしてくれるなど、柔軟なところも嬉しいポイント。


実りある留学生活を送るためには、自分の気持ちに素直になることが大事です。期間が決まっているからこそ、有意義な時間にしたいですよね。



留学生とのパーティーの写真
「人が好き」というChikaさんのまわりには自然と人が集まります

「海外留学」で得られるものって何?


留学はひとつの選択肢というChikaさんですが、「短期でもいいので、ぜひ海外生活を体験してほしい!」 と話します。それは、語学力以外にも得られるものがいっぱいあるから


どんなに先進的な国であっても、文化や言葉が異なれば、海外生活には不都合なことがたくさんあります。その不都合さを通して「当たり前」が崩れることで、新しい価値観が生まれたり、自分を見つめ直したりする機会ができるのです。


日本には、「スタンダード」や「暗黙のルール」がたくさんあります。それらは素晴らしい面もあるけれど、もし窮屈に感じているのであれば、それに縛られる必要は全くありません。


日本では「長く働いてきたのに、転職するなんてもったいない」「その歳になって留学するの?」など、いろいろと心配して言ってくれる人がいますよね。けれど、海外では「いいね!頑張って!」と面白がってくれる人がたくさんいます。きっと、「●●でなければいけない」という枠が外れ、より自由に選択できるようになりますよ。


Chikaさんは、海外に来ると「高く、広く空を飛ぶことができる」と言います。日本にいると、どこか糸で引っ張られて自由に飛べないような気がするし、飛び続けないといけないせわしなさを感じる人も多いのではないでしょうか。けれど、疲れたら、降りて休んでもいいのです。


ただ、自由に飛べるからこそ責任も自分にあるわけで、そのバランスをとることもまた、海外生活を通して学ベる重要なスキルのひとつなのです。



オーストラリアの友人との写真
人とのコネクションがつくりやすいのも、シドニーの魅力です!

日本人として、羽ばたいてほしい!


2020年5月、WCFはChikaさんと一緒に「何歳になってもやりたいことをしよう! 〜アラサー女子が語る海外留学のススメ〜」というテーマで、オンラインセミナーを開催し、多くの反響をいただきました。



当日はWCF代表のKimiyoが登壇し、留学に興味のある方や何か新しいことを始めたい方に向けて、オーストラリアで経験したインターンや仕事の内容、英語の勉強、ネットワークのつくり方などをお話しました。


節約生活を送っていたこと、なかなか仕事が見つからなかったこと、悔しくて泣いた日のこと、結婚についての悩みなど、「留学=キラキラ」ではない、かなりリアルな現実とそこで得たかけがえのない経験をご紹介。Chikaさんとのセッションも好評でした。



スライドの画像
WCFの「何歳からでもチャレンジできる!」というメッセージを込めました

Chikaさんとお話すると共感することがたくさんあり、お互いに鳥肌がたつほどです。

互いに「海外という選択肢もありますよ!」と言っていますが、それは選択肢が増えたり新しい価値観に触れたりできるから


日本にはまだロールモデルがいなくとも、世界に目を向ければヒントが見つけられるかもしれません。Chikaさんは留学コンシェルジュとしての経験を、WCFは自身の経験やネットワーキングを活かしながら、皆さんの選択肢を拡げるきっかけを全力でサポートしていきたいと思っています!


Chikaさんの留学生に対する誠実な姿勢をみて、私たちはコラボをお願いしました。


信頼でき、アドバイスが的確で前向きなChikaさん。

少しでも海外に興味がある方は、ぜひ相談してみてくださいね。

きっと、一歩踏み出してみようという気持ちが湧いてくるはずです!






〈プロフィール〉


坂本ちか(さかもと・ちか)

アサヒビール株式会社でマーケティング職等に従事した後、2006年にオーストラリアへ。今年でシドニー在住12年目です。現在は、アイエス留学ネットワークの留学コンシェルジュとして多くの留学生や留学に興味のある方をサポートしています。定期的にセミナーを開催しており、電話カウンセリングやインスタグラムからの相談も随時受け付けています。





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